介助犬フェスタ2018開催の御挨拶

 日頃より介助犬育成・普及にご支援ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
介助犬フェスタ2018の実行委員長を努めさせていただく磯貝歩美と申します。

介助犬とは、手や足に障がいのある方を手助けするために特別な訓練を積んだ犬のことをいいます。2009年に愛知県長久手市に介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~が開所し、今年で10年目を迎えます。訓練センターのある長久手市内や、例年イベントや講演にお伺いしている地域の皆さまからは「介助犬!」とお声掛けいただく事も増えてまいりましたが、全国で活動している介助犬使用者&介助犬のペアは67組と少なく、まだまだ認知度が低いのが現状です。

介助犬フェスタは、ありがたいことに今回で8度目の開催を迎えます。
見る、知る、感じる、そして楽しむ!をコンセプトとして、今年も様々な企画をご用意しております。障がい者スポーツ紹介や体験企画、街中での介助犬受入についての展示、戌年に掛けて皆様よりいただいたお写真を使用したモザイクアート制作など…。本イベントが、介助犬を身近に感じ、障がい者の方々の生活を知っていただくきっかけになりますと幸いです。

また、本年は初の試みとして愛知県立芸術大学の学生の皆さまとのコラボグッズを作成いたしました。当会職員では思いもつかないような斬新なデザインやアイディアのグッズが多数ございます。当日は、ぜひ販売ブースに足を運んでいただけると幸いです。あわせて、継続的に当会をご支援くださる“賛助会員”様も大募集をいたします。当日、介助犬使用者や介助犬の活躍する姿をご覧いただき、応援してみたい!と思われましたら、介助犬応援団の一員となっていただけますと幸いです。

最後になりますが、本イベントの開催にあたりご支援・ご協力いただいております関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。皆さまのご協力があるからこそ、介助犬フェスタがこれほどまでに大きなイベントへと成長を遂げ、そして定期的に開催ができていると感じております。

本イベントをきっかけに、介助犬を正しく理解くださる方が増えることを願っております。そして何より皆さまに楽しんでいただけるように、職員一同精一杯準備を進めてまいります。
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております!

介助犬フェスタ2018実行委員長 磯貝歩美