御挨拶

 5月18日(土)に「介助犬フェスタ2019」を無事に開催することができました。
開催にあたり、ご後援、ご協賛、ご協力いただきました企業、団体の皆さま、そしてボランティアとしてご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。。

 昨年は数日前まで雨を心配する天候でしたが、今年は晴れ予報の中、暑さを心配しながら当日を迎えましたが、終日雲が太陽を隠してくれ、人にとっても犬にとっても過ごしやすい気候となりました。

 そんな天気も相まってか、今年は約7,700名の方にご来場いただきました。今年も昨年よりも多くの方がご参加くださり、年々楽しみにして下さっている方が増えていると、改めて認識をいたしました。本当に嬉しく思っております。開催を暖かく見守って下さった愛・地球博記念公園の皆さまにも改めて御礼を申し上げます。

 介助犬とは、手や足に障がいのある方を手助けする犬です。今年で介助犬フェスタは9回目の開催を迎え、毎年楽しみにお越し下さっている方もおられると伺いました。少しずつ介助犬の輪が広がっていると実感する傍ら、まだまだ全国で活動する介助犬使用者と介助犬のペアは65組に留まります。

 2009年に全国初の介助犬専門の訓練施設として開所をした介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~は、今年で開所10周年を迎えます。元号が変わった記念すべき年に、10周年を迎えられたことを心より嬉しく思っております。『人にも動物にもやさしく楽しい社会を目指して』というモットーのもと歩んできた11年の中で、社会のニーズに合わせて新たに始めた取り組みもあります。

 私たち社会福祉法人日本介助犬協会は、障がいのあるの方が暮らしやすい社会は、誰もが暮らしやすい社会であると信じ、今後も介助犬の育成・普及啓発活動、そして地域貢献活動に励んでまいります。今後も、助犬使用者、そして日本介助犬協会の活動を暖かく見守っていただき、ご支援・ご協力いただけますと幸いです。

介助犬フェスタ2019実行委員長 磯貝歩美